一つひとつのパーツを職人が仕上げ、手首を巡る流れとして自然につながるよう組み上げています。
連続する霰の突起を主題に、岩肌を思わせる起伏、虎の緊張感ある表情、天然石の色彩を重ねた構成です。
全長約208mmの中で、モチーフと連結部分のリズムを整えています。
手首の動きに合わせてパーツの向きと反射が変化し、静止した状態とは異なる表情を楽しめます。
単体で装いの主役となり、時計と合わせた際にも素材と造形の違いが明確に伝わります。
光を受ける面を大切に整えることで、手元に凛とした焦点を作ります。
龍頭の岩石意匠について自然の岩肌を思わせる不規則な起伏を一つずつ整え、連結した際にも表情が単調にならないよう構成しています。
磨かれた面と深い窪みが手首の動きに合わせて光を変え、重厚な奥行きを生み出します。