日常で扱うカラビナだからこそ、正面の表情だけでなく側面や裏面の収まりにも配慮しています。
蛇のしなやかな曲線を主題に、輪郭と余白のバランスを整えています。
使う際の動きや光の向きによって表情が変わり、道具としての機能に一点物らしい個性を加えます。
装いや持ち物へ加えるだけで、素材と意匠の違いが静かな焦点を作ります。
主題と余白を丁寧に整えることで、職人の手仕事を静かに伝えます。
真鍮アイテムについて真鍮が持つ温かみのある色彩と、時間とともに深まる風合いを活かした作品です。
龍頭の多様な意匠を職人が一点ずつ仕上げ、使う人の時間が表面へ重なる素材感を楽しめます。