躍動感のある鯉の指輪が手元を印象付ける。
ガーネットの光が鯉の雰囲気とマッチしている一品。
[鯉について]鯉は龍の起源と伝えられていますが、由来としては、『登龍門の伝説』中国の大河である「黄河」の上流に龍門という伝説上の地があり、その地に泳ぎ着いた鯉が、そこにある急流の滝を飛び越えると「龍」になるといわれその事から出世魚として古来より珍重されたと云われています。
天然石を生かし、装着した際に意匠が自然に際立つようバランスを整えています。光が触れる部分と影になる部分が移ろい、見る角度によって印象が変わることもこの作品の魅力です。
地金の落ち着いた輝きに石の色彩が重なり、光の加減によって異なるコントラストを見せます。
華美に飾り立てるのではなく、素材、技法、造形そのものが存在感を語るリングです。普段の装いにも特別な日の手元にも自然に寄り添います。