虎の鋭い眼差し、牙、毛並みの流れを立体的に作り込み、正面から迫る力強さを銀へ凝縮しています。
全長約30mm・最大幅約19mmの比率を生かし、細部を詰め込みながらもモチーフの向きと重心が一目で伝わるよう、職人が一点ずつ面と輪郭を整えています。
光を受ける面と自然な影が生まれる窪みの差によって、角度を変えるたびに細部の表情が移ろいます。
無地のTシャツに合わせると、胸元の主役になります。
単体使いのほか、長さの異なるトップとの重ね着けにも取り入れられます。
虎について虎は古来より「千里を行って千里を帰る」力があると伝えられ、武勇の象徴として親しまれてきました。
龍と対比されることも多く、龍頭では和彫りの虎を意識しながら、眼差し、牙、毛並みの流れを銀へ立体的に落とし込んでいます。
単体の虎に加え、霰のラウンド、菊、天然石を組み合わせることで、異なる迫力と奥行きを表現しています。