日常で扱うライターだからこそ、正面の表情だけでなく側面や裏面の収まりにも配慮しています。
霰の連続する突起を主題に、輪郭と余白のバランスを整えています。
37.5mmの寸法の中で、用途に必要な機能と意匠の見え方を両立させています。
使う際の動きや光の向きによって表情が変わり、道具としての機能に一点物らしい個性を加えます。
装いや持ち物へ加えるだけで、素材と意匠の違いが静かな焦点を作ります。
正面と側面を丁寧に整えることで、見る角度ごとの違いを生み出します。
ライター・煙管について日常的に手で触れる道具へ、霰、鎚目、龍、菊紋、蛙などの意匠を立体的に施しています。
本体の操作を妨げない配置と、握った際に伝わる素材の量感を両立させています。