蛙の丸みある体と手足の動きに、捻りを加えた銀の線を組み合わせ、物語を感じる造形へ仕立てています。
全長約50mm・最大幅約17mmの比率を生かし、細部を詰め込みながらもモチーフの向きと重心が一目で伝わるよう、職人が一点ずつ面と輪郭を整えています。
光を受ける面と自然な影が生まれる窪みの差によって、角度を変えるたびに細部の表情が移ろいます。
レイヤードした装いに合わせると、輪郭を明瞭に見せます。
単体使いのほか、長さの異なるトップとの重ね着けにも取り入れられます。
日本語の「蛙」は「帰る」に通じ、蛙は旅人を見守る存在として親しまれてきました。
日本では幸せをもたらすと信じられ、お守りとして身に着ける文化も伝えられています。
龍頭では蛙の丸みある体や表情、手足の動きを細部まで形にし、天使、王冠、玉、鈴、鎚目など多彩な組み合わせへ展開しています。