鏡、勾玉、剣という三つの神器を一つにまとめた造形を立体的に仕立て、曲線と直線が捉える光と影によって、神話の宝物にふさわしい緊張感を表現しています。
白仕上げの清らかな銀色が神器の輪郭を明るく映し、端正で静かな印象に整えています。
天然石の色彩が日本神話の意匠へ光を添え、シルバーの陰影と響き合う印象的なアクセントになります。
高さ約13mm 最大幅正面約4.5mm×6というスケールを活かし、装いの中で霰の質感が自然に伝わるバランスです。
日本神話に伝わる三種の神器について三種の神器とは、八咫鏡、八尺瓊勾玉、天叢雲剣の三つから成り、日本神話において特別な意味を持つ宝物です。
八咫鏡は曇りのない心や真実を映す象徴、八尺瓊勾玉は生命や繁栄を示す象徴、天叢雲剣は勇気と決断を表す象徴として語り継がれています。
それぞれ異なる由来を持ちながら、三つがそろうことで調和と力を示し、日本文化の中で大切に受け継がれてきました。
龍頭では、鏡の円環、勾玉の曲線、剣の鋭い輪郭を職人の手仕事で整え、日本神話の物語を現代の胸元で楽しめる作品へ仕立てています。