睨みを利かせた蛇の頭部を立体的に作り込み、眼窩や鱗の起伏が力強く伝わる造形に仕立てています。
全長約24mm・最大幅約14mmの比率を生かし、細部を詰め込みながらもモチーフの向きと重心が一目で伝わるよう、職人が一点ずつ面と輪郭を整えています。
光を受ける面と自然な影が生まれる窪みの差によって、角度を変えるたびに細部の表情が移ろいます。
無地のTシャツに合わせると、胸元の主役になります。
単体使いのほか、長さの異なるトップとの重ね着けにも取り入れられます。
蛇について蛇は古来より神や神の化身として崇められ、脱皮と再生を繰り返すことから、生まれ変わりの象徴とされてきました。
龍頭では和彫りの蛇を意識し、鋭い眼差しや頭部の起伏、うねる胴体を銀の造形へ落とし込んでいます。
蛇頭、岩石ツイスト、霰のフープなど、直線と曲線の異なる土台を組み合わせることで、蛇の緊張感ある動きを際立たせています。