太陽の化身、導きの神と伝えられる八咫烏の頭部と、闇を照らす光を思わせる火焔の意匠を一体に仕立てたペンダントトップ。
中央には鋭い嘴と羽毛の流れを立体的に表現した八咫烏の頭を配し、その両側へ力強い火焔が広がる、横長の造形に仕上げています。
正面からは八咫烏と火焔が胸元を横切るように見え、斜めからは頭部の厚みや嘴の造形が際立つ、存在感のある一品です。
一般的な吊りカンを設けず、トップ本体へチェーンを直接通すカンなし仕様。
トップとチェーンの距離が近く、首元に沿う一体感のある着用姿を楽しめます。
燻しによる深い陰影が八咫烏の羽毛、嘴、火焔の輪郭を際立たせ、シルバーの光沢との対比によって重厚な表情を生み出します。
八咫烏について「日本書紀」や「古事記」にも登場する八咫烏(ヤタガラス)は、三本足の姿を持つ霊鳥です。
神武天皇を熊野から大和へ導いたことから「導きの神」として信仰され、太陽の化身とも伝えられています。
龍頭では、その羽根や力強い姿を職人の手仕事によって表現し、身に着ける方の進む道を照らす意匠として作品へ落とし込んでいます。