太陽の化身、導きの神と伝えられる八咫烏と、闇を照らす光を思わせる火焔の意匠を組み合わせたシルバーネックレス。
正面中央と左右に八咫烏の頭部を配し、それぞれを火焔の意匠でつなぐことで、首元に沿って広がる立体的な構成に仕上げています。
八咫烏の羽毛や鋭い嘴、流れるような火焔の造形が連なり、正面だけでなく斜めや横から見ても力強い存在感を演出します。
中央の八咫烏の嘴先には、飛翔する八咫烏を配置する事で八咫烏フェザーペンダントトップをより印象的に演出します。
また、横へ広がるネックレス本体に縦長のモチーフを加えることで、胸元を印象的に見せるシルエットを生み出します。
八咫烏フェザーの繊細な羽根の流れと、翼を広げる八咫烏のシルエットが重なり、静かな造形の中に飛翔するような動きを感じさせます。
さらに、深紅の江戸打ち紐とシルバービーズを組み合わせ、銀の輝きの中へ鮮やかな色彩と日本の伝統を感じさせる趣を添えました。
シルバーの硬質な質感と、しなやかな江戸打ち紐の対比によって、異なる素材の表情を楽しめる奥行きのあるデザインに仕上げています。
複数のモチーフが歩くたびに揺れ動き、光を受けて表情を変える、龍頭の八咫烏の世界観を胸元全体で楽しめるネックレスです。
江戸打ち紐について日本の伝統的な組紐である江戸打ち紐を、中央のペンダント部分に組み合わせています。
深紅の江戸打ち紐がシルバーの明るい輝きを引き締め、八咫烏や火焔の意匠へ和の色彩と柔らかな動きを加えます。
紐の先にはシルバービーズを配し、歩くたびに江戸打ち紐とともに揺れる仕様です。
金属だけで構成したネックレスとは異なる、軽やかな動きと素材の対比を楽しめます。
組み合わせについて火焔を備えた八咫烏頭のパーツを首元に沿って組み、中央へ八咫烏フェザー、飛翔する八咫烏、江戸打ち紐、シルバービーズを集めた組み合わせ仕様です。
横方向へ連なる火焔八咫烏と、中央から縦方向へ伸びるモチーフによって、首元から胸元までをひとつの意匠として見せる構成に仕上げています。
八咫烏フェザーと飛翔する八咫烏が重なりながら揺れ、深紅の江戸打ち紐が動きに合わせて流れることで、立体感のある着用姿を楽しめます。
八咫烏について「日本書紀」や「古事記」にも登場する八咫烏(ヤタガラス)は、三本足の姿を持つ霊鳥です。
神武天皇を熊野から大和へ導いたことから「導きの神」として信仰され、太陽の化身とも伝えられています。
龍頭では、その羽根や力強い姿を職人の手仕事によって表現し、身に着ける方の進む道を照らす意匠として作品へ落とし込んでいます。