肩を大きく張り出した幅広の輪郭と鋭く落ちる先端によって、矢尻が持つ原始的な力強さをシルバーの造形へ落とし込んでいます。
岩肌を思わせる不規則な凹凸は、光を受ける面と凹凸の奥に生まれる影によって細かな濃淡をつくり、角度を変えるたびに荒々しい表情を見せます。
装飾を岩石模様そのものに絞ることで、矢尻の輪郭、地金の厚み、手仕事の跡を率直に味わえる仕上がりです。
全長約48mm・最大幅約19mmの寸法を活かし、一つで胸元の主役になる重厚なサイズとして、Tシャツやシャツの胸元へ明確な縦のアクセントをつくります。
龍頭の岩石矢尻について矢尻の鋭い輪郭を基調に、岩肌を思わせる不規則な凹凸を組み合わせた龍頭独自のシリーズです。
表面の岩石模様は均一な型押しではなく、職人が一点ずつ地金へ表情を与えることで、光を強く返す面と深い影が残る窪みを生み出しています。
直線的な先端と荒々しい質感が互いを引き立て、古い道具を思わせる無骨さを持ちながら、現代の装いへ取り入れやすいシルバーペンダントに仕立てています。