左右の広がりと縦の長さを整えた均整のよい輪郭によって、矢尻が持つ原始的な力強さをシルバーの造形へ落とし込んでいます。
岩肌を思わせる不規則な凹凸は、光を受ける面と凹凸の奥に生まれる影によって細かな濃淡をつくり、角度を変えるたびに荒々しい表情を見せます。
天然石を輪郭の一部へ配することで、荒々しい銀肌の中に澄んだ光を一点だけ置き、矢尻の鋭さを引き締めています。
全長約41mm・最大幅約17mmの寸法を活かし、単品にも重ね着けにも取り入れやすい中間的なサイズとして、Tシャツやシャツの胸元へ明確な縦のアクセントをつくります。
龍頭の岩石矢尻について矢尻の鋭い輪郭を基調に、岩肌を思わせる不規則な凹凸を組み合わせた龍頭独自のシリーズです。
表面の岩石模様は均一な型押しではなく、職人が一点ずつ地金へ表情を与えることで、光を強く返す面と深い影が残る窪みを生み出しています。
直線的な先端と荒々しい質感が互いを引き立て、古い道具を思わせる無骨さを持ちながら、現代の装いへ取り入れやすいシルバーペンダントに仕立てています。