龍の頭部を一体に構成し、龍の力強い動きが輪郭の中で途切れないよう整えています。
全長約28mm・最大幅約18mmの比率を生かし、細部を詰め込みながらもモチーフの向きと重心が一目で伝わるよう、職人が一点ずつ面と輪郭を整えています。
光を受ける面と自然な影が生まれる窪みの差によって、角度を変えるたびに細部の表情が移ろいます。
レイヤードした装いに合わせると、縦の流れをつくります。
単体使いのほか、長さの異なるトップとの重ね着けにも取り入れられます。
龍は中国の伝説上の神獣・霊獣で、中国では皇帝の象徴として扱われてきました。
龍頭公式では天に昇る象徴とされ、角、鱗、爪、長い髭など複数の生き物に似た特徴を持つと紹介しています。
龍頭では顔や鱗を細かく作り込み、ドックタグ、剣、ツイスト、岩石、菊紋など異なる意匠と組み合わせて龍の動きと迫力を表現しています。