肉厚なボディに菊紋と不動明王が背負われている迦楼羅炎(かるらえん)を二つ配置した重厚感あるシルバーリング。
装着時の向きを変えることでまた違った印象を与えます。
菊紋の意匠を軸に、龍頭らしい重厚感と日常で身に着けやすいまとまりを両立させました。細部まで均一に整え過ぎず、職人の手が生むわずかな表情の違いを作品の個性として残しています。
単品では端正に、ほかのリングと組み合わせれば表情豊かに、装いに合わせた着け方を楽しめます。
職人が地金と向き合い、一点ごとの表情を見極めながら完成させます。長く使うほど持ち主の時間が重なり、自分だけの風合いへ育っていきます。