素材の量感と着用時のしなやかさを両立させ、手首へ確かな存在感を生み出しています。
連続する霰の突起を主題に、細部の起伏まで立体的に表現しています。
全長約188mmの中で、モチーフと連結部分のリズムを整えています。
手首の動きに合わせてパーツの向きと反射が変化し、静止した状態とは異なる表情を楽しめます。
使い込むことで銀の色合いが馴染み、パーツごとの陰影がより深く育っていきます。
主題の見え方を大切に整えることで、日常の装いへ奥行きを添えます。
先端を加工した鏨を地金へ一打ずつ打ち込み、連続する突起を作り出す伝統技法【霰】を用いています。
突起が光を細かく捉えることで、チェーンやパーツの連なりに繊細さと力強さをもたらします。