金鎚や鏨の細かな仕事を重ね、耳元の動きに合わせて表情が変わる立体感を作り出しています。
手仕事で整えた端正な輪郭を主題に、細部の起伏まで明確に表現しています。
6mmの寸法の中で、主題と余白のバランスを整えています。
片耳用のため、左右の選択や異なるピアスとの組み合わせも楽しめます。
カジュアルから端正な装いまで、銀の光が顔周りへ静かなアクセントを加えます。
輪郭の立ち上がりを大切に仕上げることで、軽やかさの中に芯のある印象を残します。
先端を加工した鏨を地金へ一打ずつ打ち込み、連続する突起を作り出す伝統技法【霰】を用いています。
密集した突起が細かな光を捉え、限られた面積の中に繊細さと力強さを凝縮しています。