火焔ペンダントトップ 燻し仕上げは、風を受けて揺らめく炎を思わせる流麗な造形をシルバーの滑らかな曲線と鋭い先端で描き、炎が立ち上がる一瞬の勢いを胸元で楽しめるよう仕立てたペンダントです。
古来より文明が生み出した知恵の証、 闇を照らし浄土へ導く光とされてきた炎をモチーフにしたペンダントトップ。
燻しの深い色を炎の谷間に残すことで、輪郭の高低差と力強い陰影を際立たせています。
風を受けて揺らめく炎を思わせる流麗な造形を余白ごと丁寧に整え、単品でも重ね着けでも意匠が埋もれない存在感に仕上げています。
造形の重心を整えることで、和の技法を用いながら日常の装いにもなじむ佇まいです。
火焔・火龍について古くから炎は、闇を照らし、災いを焼き払い、新たな力を生み出す象徴としてさまざまな意匠に用いられてきました。
龍頭の火焔は、揺らめきながら天へ伸びる炎の動きを、鋭さと滑らかさを併せ持つ銀の造形として表現しています。
火龍は、炎が持つ浄化と生命力のイメージに龍の躍動感を重ね、身に着ける方の意志を映す力強い意匠へ仕立てた作品です。
職人が一点ずつ輪郭と陰影を整えることで、角度や光によって表情を変える、奥行きのある炎を胸元で楽しめます。